事例紹介

新潟県外国人材受入サポートセンター事業
事例紹介

Work in NIIGATA Case Study 10

企業名
株式会社スプリックス
業 種
学習塾・ITコンテンツ・検定・教育基盤・調査研究
国 籍
ベトナム

INTERVIEW

仕事への情熱といった点が日本人と比べても強い

SPRIX Engineering Labマネージャー 
茨木 康佑さん

外国人材の採用について

べトナムの企業と一緒に仕事をする機会があり、現地エンジニアの技術力の高さを感じ、自社でも採用を進めようという話になりました。
採用時に重視したのはまず技術力が一番ですが、チャレンジ精神やチームワークの気持ち等の人間性も重視しました。日本語能力や、その方の作成物のクオリティも判断材料にしました。
今、外国人材の皆さんは主力事業に関わるシステム開発の全般を担当しています。

外国人材を採用して感じること、社内の変化について

在籍しているベトナムの方三人とも、目標に対するストイックさ、仕事への情熱といった点が日本人と比べても強いと思います。そういう国民性の違いは感じますが、組織運営の感覚などは日本人と変わらない、というのは発見でした。
変化で言うと、皆さん技術力が高く社内の開発スピードが一段上がりました。日本人スタッフも刺激を受けて新しい技術を学んだり、全体が活性化している印象です。
プライベートでも日本人との交流は盛んだと思います。日本人、ベトナム人合わせて有志で「カメラ部」のように活動しているメンバーがいて、紅葉など日本らしい風景を撮りに行ったりしています。

技術力が高く社内の開発スピードが一段上がりました

長期定着に向けた工夫、今後への期待について

独特の取り組みとしては、ベトナム人が大事にしている「テト(旧正月)」の時期に帰国してもらっています。長期帰国になるので、現地からリモートワークしてもらってもOKにしています。このような取り組みを通して、彼らの文化も大事にしたいと考えています。
安定した生活のためのサポートも行っています。行政手続きの相談や、粗大ごみの捨て方といった日常的な相談も社員皆で受けるようにしています。
今いる外国人材に長く働いてもらうのはもちろん、彼らの後輩や他の外国人材も積極的に採用していきたいと考えています。
今いるメンバーは当初から「プロジェクトマネージャー」を目指したいと言ってくれています。彼らの高い技術力を武器に、弊社が掲げる「教育で世界ナンバーワン」という目標に向かって組織をリードする原動力になって欲しいと期待しています。

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