事例紹介

新潟県外国人材受入サポートセンター事業
事例紹介

Work in NIIGATA Case Study 09

企業名
株式会社リボーン
業 種
介護・障害・保育・フードサービス・ブライダル
国 籍
ミャンマー

INTERVIEW

まずは長く働いて欲しいというのが一番

経営企画部 経営企画課 課長代理 
五十嵐 里枝さん

外国人材の採用について

人口減少に伴い介護職員の不足も続いていますので、将来的な人材確保と継続的な介護サービスの提供のために外国人材の雇用を決めました。令和元年から、技能実習生の受け入れからスタートしました。

面接では、まずは「働きたい」という積極的な気持ちを一番に重視しました。あとはやはり介護はコミュニケーションが大事なので、楽しそうに会話できるか、明るく受け答えができるかどうかをポイントにしました。

介護業務については日本人と同じ仕事をしてもらっていますが、日本に来たばかりの外国人材の場合は、業務の記録や申し送り等は日本人従業員に代替してもらっています。

外国人材を採用して感じること、社内の変化について

最初はやはり、受け入れる日本人の方で、言葉が伝わっているのかどうかという戸惑いはありました。しかし、外国人材の学びたいという前向きな気持ちもあって、技能面は教えたらすぐ覚えてくれて、今はもうなくてはならない存在です。

日本人従業員の側も他の国について学ぶ姿勢が出てきて、外国人材に話す時はゆっくり、短く話す等の工夫をしています。やはり最初は皆、話すスピードが少し早いということがありますので。

社内的にも、研修の際や書類など母国語に変換して伝えるようにすることで、皆で言葉を勉強しようとしています。外国人材にマンツーマンで伝えるようにしている部署もあります。

今後も継続的に外国人材を採用していく

長期定着に向けた工夫、今後への期待について

今、会社として取り組んでいるのが、スキルアップすることの対価を明確にして、いわゆるキャリアプランを外国人材の方にも示していこうと考えています。やはり、人材の長期定着という課題に取り組まないといけないと感じています。

今一緒に働いている外国人材の方には、まずは長く働いて欲しいというのが一番です。そして将来的にはリーダー格の存在になってもらい、今後入社してくる外国人材の育成者としての役割も担っていって欲しいと思います。今後も継続的に外国人材を採用していく予定です。

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