事例紹介

新潟県外国人材受入サポートセンター事業
事例紹介

Work in NIIGATA Case Study 01

企業名
有限会社イワセ
業 種
製造業
国 籍
ミャンマー

INTERVIEW

外国人だからや日本人だからという意識の違いは全くありません。

有限会社イワセ 
代表取締役社長 瀬戸光一さん

雇用のきっかけ

2011年2月にタイ工業団地を視察した際に、中小企業の海外進出の時代に入ったと肌で感じ、留学生を採用して海外進出に着手しようと考えました。

採用時に重要視したポイント

真面目さを特に重要視しました。

どん欲に仕事を覚えようとする姿勢に
感銘を受けました。

外国人材を採用して学んだこと

想像していた以上にどん欲に仕事を覚えようとする姿勢に感銘を受けました。

外国人材が入社して社内にどのような変化がありましたか?

言葉の壁を乗り越えようと皆で努力する姿勢と、人に対する優しい接し方が変わってきた気がします。

現場・実務をともにする日本人社員との意識の違い

外国人だからや日本人だからという意識の違いは全くありません。

外国人材と仕事をする中で、社内で取り組んでいること

特別なことは行っていません。
説明をする際には、紙に書いて説明したり、伝わりやすいよう工夫しています。また、こちらから積極的にコミュニケーションを取るよう心がけています。

外国人材と一緒に働いて感じること

違和感なく働いております。

今後の採用計画

ミャンマーの人材を増員していく予定です。

外国人材に期待していること

日本人社員の技術を超えてほしいと思っています。

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